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【仕事】東京モータショー2015レポート_part2

2015/11/02


 

こんにちは
ヒロキです

 

今朝はめっちゃ冷え込んでました
掛け布団3枚くらい使わないと

 

ちなみに私
布団は重い方が好きです

 

軽くて暖かいとかありますが
あれはナンセンス

 

前回の続き

 

高山自動車様のブースへ向かった

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おっ・・あれはまさか・・・

 

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ありました!!

 

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弊社のポスター

 

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電気自動車 JT-105

 

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車内がキッチンとして使用出来るJT-1010_(タイヤ未装着)

 

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・高山自動車/高山社長 ・鶴盛工業/松本専務

 

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大沼敦デザイン事務所 / 大沼代表

 

製品のコンセプト

「自分だけのオリジナルの車を製作出来る」

チラシ

※イメージは鶴盛工業としてまとめたものです 御了承下さい
詳細に関しましては高山自動車様へ御願い致します


 

「仕事・暮らし」の用途にあった車を製作します
導入実績

 

例えばキャンピングカー程じゃなくていいんだけど
就寝に特化した車が欲しいとか

 

作業する空間と移動を両立したいとか
(普通免許書があれば一般道路走れます)

 

それぞれのニーズに合った車を製作するサービスを提供しています

 

■動画紹介_株式会社ZNEM様(http://www.znem.co.jp/index.html)

 

高山自動車 高山社長にインタビューさせて頂いた

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【このサービスを始めたきっかけ】

まずはじめに僕自身がモノづくり(自動車)が大好きだということ
重なり弊社は自動車に関連した業務を行ってきました
(下記HP参照)
http://www.takayamacars.co.jp/index.html

 

なにより一人でも多くの人の役に立って笑顔にしたいということ

そこから始まっています

 

【ありそうでなかったサービスだと思います】

生活・仕事にマッチするオリジナル車の製作を
パッケージとして販売出来る点は
今までコスト面や手間を問題視していたユーザー様に
とって最適なサービスだと考えています

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【製作過程で一番難しかった点】

んん・・たくさんありますね(苦笑)

個人的な部分では

 

・御客様が求めている車
・弊社が追求する車

 

2つの視点から最適解を求めること
ここがポイントになりました

 

自分達が特に力を入れて製作した部分も
実は御客様にとっては重要な場所ではなかったりする

 

それじゃあ本当はいらない部分だったの?
もう少しコスト抑えた方がいいのか
ってなるんですが、そうでもない。

 

2つを天秤に掛けてちょうどいい部分を汲み取る
その判断(バランス)が非常に難しかったです

 

【最後に】

このサービスを提供するに至って様々な御協力があってこそだということ
車輌製作して頂いた鶴盛さんも、もちろんですが
デザイン関係の方々やこの製品に携わっている全ての方々に感謝しています

 

この先もモットモット進化していけるものだと信じ
繋がりを大切に又楽しんで精進していきたいと思っております

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高山社長ありがとうございました

 

帰社して

いやー
初めは入場した時に他社様のスケールがでか過ぎて
気後れしてしまった自分がいたんですが

 

何か間違いだったみたいです
確かにお金の部分やスケールでは違うかもしれませんが

 

御客様のニーズに合わせた販売や車輌のこだわりは
身近な存在として現実性や実用性が非常に伝わってきました

 

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東京モータショーは11月8日まで開催しております

ご来場の際は是非高山自動車ブースまで御気軽にお立ち寄り下さい

 

ちなみにyahooニュース
チョロQではない

 

ではまた来週
さよなら
ヒロキ