会社概要

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Company Information

社名鶴盛工業株式会社
本社住所神奈川県横浜市鶴見区尻手3-3-6
各工場についてはこちらから
創業年月昭和30年(1955年)1月
設立昭和43年(1968年)5月
資本金2,400万円
年商2019年~2022年:50億/33億/31億/37億
従業員215名
役員代表取締役会長・松本 勇
代表取締役社長・松本克仁
取締役専務・松本 祐児
取締役・松本君代
監査役・林伸彦
取引銀行横浜銀行・三菱東京UFJ銀行・横浜信用金庫・福井銀行・神奈川銀行・商工組合中央金庫・三井住友銀行・北国銀行

主要お取引様

主要お取引様
※順不動で敬称を略させて頂きます

自動車関連部品 ジェイバス株式会社
いすゞ自動車株式会社
株式会社トランテックス
株式株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメント
東京ラジエーター製造株式会社
株式会社トノックス
コーワテック株式会社
飛鳥特装株式会社
天龍工業株式会社
三菱自動車ロジテクノ株式会社
横浜車輌工業株式会社
ベバストサーモンドアンドコンフォードジャパン
建機関連部品 株式会社小松製作所
株式会社ティラド
大京株式会社
コマツ物流株式会社
株式会社岡本製作所
機械関連部品 株式会社牧野フライス製作所
アイダエンジニアリング株式会社
デンヨー株式会社
株式会社白山機工
機械関連部品 徳力精工株式会社
京セラソーラーコーポレーション株式会社
森康株式会社

>> 主要お取引様の分布図はこちらから

役員紹介

役員紹介

  • 松本 勇

    代表取締役会長

    創業者と共に鶴盛工業を築き、設立当初から製造と業務を兼職する。石川工場立ち上げや業務拡大を先導し常務取締役に就任。その後、専務取締役、代表取締役社長を経て現役職に至る。

  • 松本 克仁

    代表取締役社長

    出荷・営業として鶴盛工業に入社。

    その後、経理財務を主とした職務に就き、経営管理部長
    専務取締役を経て現役職に至る。

  • 松本 祐児

    専務取締役

    現場ではNC機械を主とした生産の土台を構築。社内システムなどにも携わる。その後、生産本部長、常務取締役を経て現役職に至る。

    兼:営業/生産/品質グループ統括最高責任者

沿革

沿革
History

  • 1955年_創業者 松本清一が横浜市鶴見区矢向1056番地に松本製作所を創設し、ラジオのシャシーなどの製造販売を始めた。
  • 1959年_横浜市鶴見区矢向2-7-5に新工場を建て移転。社名を有限会社松本製作所と変更し、帝国自動車工業株式会社(現:日野車体工業株式会社)の協力企業となる。
  • 1967年_帝国自動車株式会社の構内でバスの前構造の組立を開始した。
  • 1968年_横浜市鶴見区尻手に鶴盛工業株式会社を資本金200万で設立し、プレス加工と金型の製造販売を開始した。
  • 1975年_鶴盛工業株式会社の資本金を1200万円に増資した。
  • 1978年_鶴盛工業株式会社が有限会社新興松本製作所を吸収合併する。鶴見区尻手に本社工場を置いて、主としてバスの艤装部品を製作組立をする。
  • 1989年_資本金を2400万円に増資する。
  • 1993年_本社隣接地に660㎡の土地を取得して、3階建てのビルを増築する。
  • 2002年_主要取引先の日野車体工業株式会社が移転するに伴い、弊社石川工場を石川県小松市に設立し、本社工場を横浜工場と改称する。
  • 2005年_串町工業団地から額町工業団地に移転し、新規石川新工場を設立する。
  • 2007年_本社横浜工場「ISO9001:2000」を認証取得。
  • 2007年_綾瀬市吉岡東の工業団地に組立工場として綾瀬工場を設立する。
  • 2008年_石川工場「ISO9001:2000」証人取得。
  • 2013年_神奈川工場立ち上げに伴い綾瀬市吉岡東2丁目148番地に4038.36㎡の土地を取得。
  • 2014年_松本勇が代表取締役会長に就任 松本克仁が代表取締役社長に就任 松本祐児が専務取締役に就任

次世代育成支援対策

次世代育成支援対策 Next Generation

目標1

・労働者に対する職場環境向上と社会保障制度の周知と共有

休暇に関する権利(育児休暇や産前産後etc)や社会保険料免除等の制度利用に関して相談出来る専門窓口を設置。

目標2

・年次有給休暇取得の推進

会社として「年/5回以上の有給消化日」を制定。

目標3

・モノづくり業界地位向上と会社に対するアイデンティティの確立

地域児童から大人まで幅広い職場見学の機会を提供し、弊社のモノづくりを通じて「生きる技術」の重要性を伝達。HP等を利用した外部へのブランディング。

ISO・KES認証取得について

ISO・KES認証取得について
ISO

①環境への取り組み

定期的な地域の清掃や生産廃棄物処理法12条に基づく処置の徹底。2007年には品質面において「ISO」の承認取得。環境面においては「KES」環境マネジメントシステムを取得し地域環境への配慮を行っています。


②児童・学生の積極的な会社見学受け入れ

地域の小学生や学生に向けた会社見学を積極的に受け入れています。「板金ってなんだろう」素朴な疑問から学校教育へ微力ながら支援させて頂いております。


③省資源対策

板金製造業としての鉄材歩留まり率向上のよるスクラップ量の減少や運搬トラックに必要とされる燃費削減などをテーマに社内だけでなく社会全体が使用する資源を最小限に留める活動を行っています。月1度に行われる報告会では、昨年のデータや生産状況と比較し活動が適正に遂行されているか評価する場も設けています。